故障したPCと奮闘中!

なんともUOとは別の話題が続いて申し訳ないが、立て続けに手元のPCが壊れて、ど~にもならない状態が続き、幸いEPSONの対応が素晴らしいおかげで一台だけ復旧してきた。

経験のある人もいると思うけれど、年末年始や、企業で言えば年度の終わりや初めには、不思議とパソコンが不調になる。

マーフィーの法則(古っ!)じゃないが本当のことなのだ。


つまり、「普通の状態」で継続使用している時は問題が起きないが、なにか普段と違う要素が加わると、よく壊れたりする。

かつて、IBMの技術マン達は、正月明けに戦場のように走り回っていた記憶がある。年間を通じて、年末年始だけ電源を落とすサーバーなどがあるからだ。

違う意味で「継続は力」なのだと、実感している。

UOへログイン出来るが、環境整備や具合の悪くなった残りのPCの復旧もあり、当分はチビチビと気になることだけメンテになるなぁ。

それにしてもEPSONの修理は迅速丁寧で助かった。
Pro3300をRAID使用していて、HDDの異常が S.M.A.R.T からレポートされたのでヤバイデータをバックアップ。5日目についに一部のファイルが破損しているのを確認。幸い、文字入力とかは出来ていたので、UOのデータなどを含めて、まとめて圧縮してDVD-Rを焼く。
電話で内容を確認してから、当日メールで修理の申し込み、同日の夜に受付確認が届く。
翌日、午前中に梱包用の箱が届き、午後にピックアップ。
翌々日の昼には、すでに修理済みのPCが机の上に載っていた。
修理費用は梱包用の箱を捨ててしまっていたので、箱代だけ ¥2,100。

連絡のメールは24時間体制で送られてくるし、サイトでもリアルタイムの確認が出来る。なかなか、しっかりしたサービスで助かった。
EPSON Directを知らない人は、→のバナーから確認してほしい。
宣伝みたいになったが、良い企業は応援したくなるものだ。

ちなみに、UOデータのバックアップは、公式サイトで説明されている通りに行って、問題はなかった。

バックアップには、UO非公認のバックアップツールを使った。
凄く助かった。
これも規約違反として、責められなければならないのかな?
有料公認ソフトのUOAssistに、データバックアップ機能は付かないかな…
(^_^)
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