ゼロからの大工スキル上げ

Mugenで大工スキルを上げた状況をメモしておきます。

一般シャードとの大きな違いはあまり無いですが、NPCから学ぶことが出来ないので、常にスキルはゼロから上げることになります。

そのポイントだけ忘備録として書いておきます。

大工ゼロで作れて、材料が少ないもので扱いが楽なのは「樽の側板」だと思いますので、とりあえず大工の作成ツールを購入するか細工スキルがあるならなるべく作りましょう。

で、この材料が板5枚で、あまり重くないので、板を200枚とか持ってまとめて作ります。
スキルゼロからですから、一個作れば0.1~0.2くらい上がります。

何れにしても数を作るので、袋などを用意してその中に板を入れて作成し、まとめてゴミ箱に入れると作業が楽になります。

大工スキルが11になったら、樽の蓋が良いと思います。材料が板4枚になり、少しですがエコです。

そのまま21まで上げて行きます。

パラリシャンなどを参考にすると、その後は木の箱(茶箱)を作り、ゴミ捨て用にも使って作業の手間も減らします。

(追記)茶箱を作り始めた時、細工スキルが30程度で、箱の鍵の関係だと思いますが、同時に細工スキルも上昇することがあります。

スキル45くらいから中サイズ木箱(45)→投票箱(52)→木の盾(60)と作り、ROTに入ります。

(追記)スキル70までに使った材木は17000枚と少しでした。
(追記)スキルが60を超えても作成に失敗した時にもかなりの確率でスキルの上昇がありました。

その後は、吹き矢(67)→木刀(75)→クオータースタッフ(85)→自然木の杖(89)のような感じで上げます。

ROT後は一般シャードとは異なり、時間を意識して作成することでGGSのように上がります。
過去のROTとは仕様が変わり、常に時間を意識する仕組みになりました。
ですので、無限では生産スキルに関しては材料は大幅に減りますが、70~90あたりは、おそらく精神的に苦痛を感じるでしょう。
もちろんテイムスキルなどのように、大幅に時間が短縮されるスキルもあると思いますが。
(ROTについては別にまとめることにします。)

参考までに、70を超えてROTに入ったら、タイマーソフトがあると楽です。
私は軽くて邪魔にならないので「ミニタイマー」というフリーソフトを使っています。

Discussion Area - Leave a Comment