Mugenの彼方へ

最近はマジックアイテム全盛で、生産キャラ、特に鍛冶はいったい何をしていればよいのかと、悩んでしまう。
唯一、対人の天才キャラにもできない有益なことは、修理と強化である。
ちょいと悲しいが…

で、仲間が持ってきた幸運100付きのプレ手を、強化してしまおうという、無謀な強化に挑戦してしまった。
可能性は極端に低いわけではないが、やはり、悲しい音とともに、極めてあっけなくプレ手は消え去ってしまった。上のＳＳの紅い丸の中が、在りし日の彼の姿である。黙祷～～
それでも、一度は引き分けに持ち込み、十分ドキドキした時間をすごして、仲間と盛り上がれた。

これもまた、ＵＯの楽しみ方のひとつであろう。
オバカサンと呼んでくれたまへ。喜んでオバカサンと認めようじゃないか。
(笑)

ちなみに、仮に成功したとして、このプレ手を装備し、ガード圏外を闊歩する勇気は私には無い！！
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