合法的に異なるアカウントで同時ログインする(笑)

さてさて、今日はちょっとUOと離れた…、いや、考えてみれば近いような…

え~と、最初に申し上げますが、以下の内容は、ワーカーホリックの皆様、ワーキングプアの皆様、ネット系中毒症の皆様、さらに電波系の皆様も、見ないほうが良いです。
(^.^)

実は、以前から注目していたソフトウェアがありまして、これを使うと合法的にUOのダブルログイン(?)も可能です。
いや、たいした理由じゃないですが、とってもたいした仕掛けなので、お知らせです。

ちなみに、業者じゃありません。
この会社の姿勢がすごく好きで、ずっと注目していましたから…
以前はちょっと問題があって…だったのですが、今ではVistaへの対応も可能なところまで成長して、安心して人様にも薦められます。

そのソフトは…

PacketiX Desktop VPN と申します。

知っている人は「なぁ~んだ」ですよね。

知らない人にちょっと説明しますと、Windows のリモートデスクトップをインターネット経由で普通に利用できるソフトです。

って、普通じゃん??

という声が聞こえそうですが、普通じゃないのですね。
一般的には、ファイアウォールというものが存在していて、
「自宅のパソコンで、勤め先や、学校のLANにログインする」
ということは、非常に面倒なのです。

なぜかというと…

—- 事情により数百行省略します。ヾ(^▽^*) —-

…という訳で、非常に注目するべきソフトなんですよ。

詳細はこちらへ
PacketiX Desktop VPN

重ねて申し上げますが、業者やアフィリで宣伝しているのではなくて、この技術を研究して進めていくことの難しさを知っているので、興味のある人に知って欲しくてここに書いています。

あ、勘違いしないでくださいね。
技術研究を進めて商売すること自体が、いろいろな面で難しいという事です。
詳しく書けませんので、実際の一例を…

私が、ある企業の社内LANに対して、このソフトが実現している環境を構築するためのシステムの見積もりを某大手企業にお願いしました。14ヶ月前の話です。
そのときの回答は、1200万円+消費税でした。

先日、私が、このソフトを使って同様の仕組みを試して実用可能と判断した環境に必要であった経費は、¥0です。予備のLANケーブルを使っただけ。
(笑)

あ~これ以上詳しく書くと、各方面から、DSとか、骨剣とか、スリッパや、買い物カゴ、フォージなどが飛んできそうなので、説明は終わります。

各自、自己責任でチャレンジしましょう。

ちなみにこの記事は、自宅のノートパソコンを勤務先の私用のPCに接続して書いています。
ほとんどストレスは感じません。
やっぱ凄いなこれ!!

SoftEther.com の PacketiX Desktop VPN は凄い!
—–

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