やっとUOAMが復活

UOAMb3が実用になった。

五月頃から不調が連発したPCも何とか落ち着いてきた。
最近はネット接続が不調だったり、WindowsUpdateが適当だったりして、別な意味で不調だが…

UOのアクトが減ると環境整備も遅くなり、やっとUOAMがインストできた。
どうせ入れなおすなら、8.3のb3を入れようと考えて色々と試行錯誤したが…


結果的に、以外に楽に起動してしまった。

用途としては、堀師なので鉱石マップを利用することが多い。
そのためにも8x8の表示が必要だったのだが、以前の環境では日本語版が素直に導入できなかったり、マップの名前が変わってしまって、鉱石マップが使えなくなっていた。

そこでUOAMのサイトからUOAM8.3のベータバージョンを落として試すことにした。
目標としては、基本的なUOAMの地図としての機能と、8x8グリッドマップをX線表示で切り替えられるようにして、更に鉱石のアイコンを利用した、以前から使っているMugenの鉱石マップの利用である。

UOAMの場合、レジストリに以前インストールした時のゴミが残っていると影響を受けるので、今回はその点でも楽だったかもしれない。

普通にインストールして、とにかくキャンセルしてオートアップデートを止める。

んで、問題なければ必要なファイルがダウンロードされて、英語版で動くようになる。

次に、一度UOAMを止めて、PC自体を再起動する。

UOAMを起動したら、日本語関係のファイルを全部落とす。

んで、あとはUOAM Japan のサイトで調べて、日本語で施設の表示が可能になるようにする。

同時に、グリッドマップの処理を行った。
最後に、以前使用していた鉱石マップのデータをコピーして、レジストリを加えて終り。

今回は意外とあっけなく動いてしまった。

相変わらずトラブルが出ている人もいるので、試す人は自己責任で。

一応、処理手順をまとめているので、興味のある人は期待しないでお待ちくだされ。

さて、Mugen5周年感謝祭に向けて、材料でも集めようかな…
—–

Discussion Area - Leave a Comment